介護の面接対策

介護の転職理由におすすめなのは?前向きな意見で採用率UP

介護 転職 理由

介護の転職理由におすすめなのはなに?
介護の転職理由に使える方法を知りたい...!

介護に限らず、転職理由にはなるべく前向きな意見を使用したいですよね。

そこで今回は介護の転職理由を考えるのに、おすすめな方法を解説します。

◆本記事の要約

  • 面接で退職理由を聞かれる理由3つ
  • 介護転職の理由ランキング
  • 介護の転職理由を考えるためのおすすめな方法

本記事でほ介護の転職理由についておすすめな考え方を紹介していますが、仕事内容や勤務形態などはこちらで解説しています。

ぜひあわせて、ごらんください。

面接で退職理由を聞かれる理由3つ

介護 転職 面接 理由

介護業界に限らず、面接で退職を聞かれることはかなり多いです。

そこでここからは面接で退職理由を聞かれる理由について、3つ解説します。

  • 継続して働いてくれる人なのか見極めたい
  • やめた理由と同じことが起きないように対処したい
  • 仕事のやる気があるのか知りたい

1つずつ、解説します。

継続して働いてくれる人なのか見極めたい

介護 転職 面接 理由

面接で転職理由を聞かれる理由、1つ目は「継続して働いてくれる人なのか見極めたい」から。

介護職は経験が多かったり、職歴が長かったりするだけで好印象となります。

この場合、介護の転職理由には「スキルアップのため」がおすすめです。

やめた理由と同じことが起きないように対処したい

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面接で転職理由を聞かれる理由、2つ目は「やめた理由と同じことが起きないように対処したい」から。

働く人の意欲は元より、スタッフを雇用する会社側にも努力は必要です。

そのため介護の転職理由を聞き、同じことがないように職場環境を整える材料として扱います

やめた理由はどんなものでもいいの?

介護職の場合は、特に前向きな転職理由が好ましいでしょう。

介護は技術職なので、自分の極めたいことや資格取得の勉強に費やしていたといった回答がおすすめです。

やめた理由と同じようなことが起きたらどうする?

もし面接に受かって働くことになった際、前職をやめる原因となった事象が存在しているなら報告が必須です。

施設内のみで共有され、管理部まで届いていない問題があるかもしれません。

一度雇用したスタッフがやめてしまうのは、採用側にとっても痛手なので対処するはずです。

仕事のやる気があるのか知りたい

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面接で転職理由を聞かれる理由、3つ目は「仕事のやる気があるのか知りたい」から。

介護職では人間関係や業務内容、給料などさまざまな問題があります。

どのようなレベルの問題があったのか把握し、仕事へのやる気を図るのが目的です。

重度のパワハラや低すぎる給料が問題の場合はどう?

前職を退職した理由が、警察を巻き込むような大きな問題の場合は素直に伝えても問題ありません

問題になるのは、たとえば「給料が安い」という事実に対して特に対策をせずに退職をしているような場合です。

そのため転職理由を聞かれたら、退職した原因とともに自分で行った対策などを併せて伝えるようにしましょう。

やる気ってどう判断している?

介護の場合は、仕事に対して情熱を感じられるかが1つのポイントとなります。

仕事に嫌なことはつきものですが、それを乗り越えてでも「介護をやりたい」という熱意が大切です。

そのため特に介護業界の場合は、転職理由を前向きな意見にすることをおすすめします。

介護転職の理由ランキング

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ここからは、介護業界内で転職した理由をランキング形式でまとめてみました。

  1. 給料が少ない
  2. 職場での人間関係が悪い
  3. 利用者とのトラブルがあった
  4. 家庭の都合で働くのが難しくなった
  5. 金儲け重視の介護施設に嫌気がさした

介護業界ではよくあることなので、転職面接の際に聞かれるかもしれません。

痛いところを突かれないように、対策をしておきましょう。

給料が少ない

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介護業界の転職理由に多い、1つ目の理由は「給料が少ない」こと。

介護業界は業務量が多い割に、給料が見合っていないという問題があります。

「給料が少ないから」といって、介護業界じたいをやめていく人も多いんだとか。

前職が介護業界ではない場合は、転職してから不安に感じる人もいるようです。

給料が少なくて貯金ができない

厚生労働省によると、東京における介護職員の平均給与(手取り)は約17万円です。

都内は物価が高く、家賃や生活費で貯金をしようとするとかなり難しいでしょう。

真面目に働いているのに、貯金もできないような給料体制に不安を感じている人は少なくありません。

冠婚葬祭が続くと破産する

介護業界に務める新人の場合は、手取りの給料が15万円なんてことも。

貯金もうまくできないなか、冠婚葬祭が続く時期になると借金を抱える方もいるようです。

職場での人間関係が悪い

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介護業界の転職理由に多い、2つ目の理由は「職場での人間関係が悪い」こと。

技術職である介護業界は、経歴が長い人ほど上の立場にあります。

しかしうまく新人を使おうとする職員や、酷い場合きはいじめがあるなんてところも。

職場での人間関係が悪い場合はどうする?

介護業界ではスタッフの連携が、仕事をスムーズに進めるコツです。

派閥などがあっても、基本的には関与しない態度を示しておきましょう。

どうにか職場環境を良くしたいとき

職場環境をよくしたいなら、自身で資格を取得して上下関係を変えましょう。

指示する立場になったとき、ようやく人間関係の悪さを指摘して改善できるはずです。

利用者とのトラブルがあった

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介護業界の転職理由に多い、3つ目の理由は「利用者とのトラブルがあった」こと。

利用者とのちょっとした認識違いから起こるトラブルは、運が悪かったと対処するほかありません。

それでも働きづらくなって、他の介護施設に転職する人が多いそうです。

たとえばどんなトラブルがあるの?

利用者が頼んでいたことを忘れてしまったり何度も続いたりすると、利用者は「職員からいじめを受けている」と主張するでしょう。

またこういった介護職員のミスではなく、想像からトラブルになることも。

たとえば「あの人は私を睨んでいる」「私と話すときだけ笑顔がない」など、他の人への対応と比較されることもあります。

なんで利用者とのトラブルで働きづらくなるの?

利用者にはご家族がいるので、定期的に介護施設へ訪れます。

大切な家族を預けているのですから、本人がトラブルを話せば主張を聞き入れるのが一般的ですよね。

利用者のご家族とスタッフ間でのトラブルに発展すれば、多くの人を巻き込むので働きづらくなってしまうのです。

家庭の都合で働くのが難しくなった

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介護業界の転職理由に多い、4つ目の理由は「家庭の都合で働くのが難しくなった」こと。

入居型の介護施設で働くと、シフト内にはかならず夜勤かあります。

しかし子育てや身内の介護、パートナーの転勤などが理由で今まで通り働くのが難しくなることも。

介護業界で働いた経験があると採用率が上がる

別都市での業務経験たったとしても、介護で提供するサービスは変わりません。

つまり経験があったり資格を取得していたりすると、転職の際に有利です。

どのような都合なのかは聞かれる

しかし介護の転職理由として、どのような理由なのかは聞かれます。

そのため今後の業務に支障をきたすような「身内の介護」「子育て」は不利になることも。

回答する際は、前向きな意見もつけたすのがおすすめです。

金儲け重視の介護施設に嫌気がさした

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介護業界の転職理由に多い、5つ目の理由は「金儲け重視の介護施設に嫌気がさした」こと。

介護施設はボランティア団体ではないため、どうしても金銭の授受が発生します。

しかしなかには法外な金額を請求したり、金儲け重視で経営したりする場所もあるのです。

◆利用者とお金を比較している経営者

利用者のために新たな設備を設置したものの、微妙な位置と中途半端な大きさに疑問を抱えたスタッフ。経営者に聞いてみると、助成金がもらえるから最低限の費用で形だけつくったとのこと。
実際には利用する人もいなく、謎のオブジェとなっている。

介護転職の理由なら前向きな意見がおすすめ

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ここまでは暗い転職理由について、まとめました。

ではなにか対策はないのでしょうか?

ここからは介護転職の理由をポジティブに変換する方法と注意点を解説します。

退職理由を前向きな意見に変換する2つの手順

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介護業界に限らず、転職理由は前向きな理由でないことも多いですよね。

そこで前向きな転職理由に変換するための、簡単な2ステップをお伝えします。

退職理由を洗い出す

まずは退職理由を洗い出し、紙に書いてみましょう。

もし「人間関係の悪さ」で退職していても、他に気になっていたことがあればそれも洗い出します

細かく思い出すのが、このパートのコツです。

なぜそれが転職理由になるのか考える

つぎに、なぜそれが転職理由になるのか考えましょう。

  • 給料が低い→スキルアップをして稼ぎたい
  • 人間関係が悪い→業務に集中できる環境で働きたい
  • 身内の介護が必要→日中営業の貴社がよい

このように理由を裏返して、ポジティブな方向に変換してみてください。

【注意】事業所の悪口・批判はいわない

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ここで1点、注意することがあります。

それは前職の悪口をいったり、批判をしたりしないこと

どうしてもマイナスイメージの退職理由を伝えると、間接的に悪口や批判をしているように見えます。

面接官に「採用したらこの介護施設についてもいわれるのか」と感じさせてしまうので、絶対にやめましょう。

まとめ|介護の転職理由は考えておくのがおすすめ

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今回は介護の転職理由を考えるのに、おすすめな方法を解説しました

面接ではかなりの確率で前職をやめた理由を聞かれるので、回答を用意しておくのが好ましいでしょう。

介護業界における転職理由はあくまでも前向きに、スキルアップなどを目的とするのがおすすめです。

当サイトではこれからも介護職に関する記事を更新していくので、ぜひご覧ください。

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